独立型社会福祉士登録に向けて

11月14日の夜、出雲大社の西側、稲佐の浜に全国の神々が到着され、

これからしばらくは出雲大社で全国のご縁にまつわる会議が

連日繰り広げられます

そんな神々しい朝を迎えています。

11月も前半を終え、後半に差し掛かりまして

社会福祉士事務所を開設していったい何をしていたのか。。

独立型社会福祉士研修を受講するための準備をしていました

日本社会福祉士会のホームページには

独立型社会福祉士登録名簿一覧に掲載があるんです

でもそこに登録させてもらうためには、長い道のりが必要

事前課題が3つ!

まずは事前課題①は

「社会福祉士として活動する中で認識した課題とは」のテーマで

1000字から1200字でのレポート作成

事前課題②は

「事業計画の基本情報」をフォーマットへ記載する

この2つは、これまで創業塾でたくさんおしえていただき

事業計画書がととのえてあるので、結構ラクチンでした

おかげ様です。

そして事前課題③は

4つのe‐learningを受講すること

独立型社会福祉士とは、契約とリスク、事業計画について、名簿登録について

視聴は3つが有料であり、振り込みをすると拝聴できました

とても分かりやすく作成されており、お金をかけても聞く価値がありました

それぞれ視聴後には受講証明書をプリントアウトするようになってました

この事前課題を提出することで、2月13日のオンラインスクーリングが受講できます

本当にコロナ禍における学びの進化ですね

スクーリングを受講して、既定の要件(認定社会福祉士資格取得等)を満たし

登録料や保険などを支払う確約をしてやっと「登録」になるらしい

島根県ではゼロです。お隣の鳥取県1名。

社会的信用や社会への周知を意図して登録をしてみようと思います。

そして、後進のためにも、

一歩でも道を切り拓いていくことになるかもしれません