退職後にまさかの葬儀、満中陰までの道のり

こんにちは。今日は四十九日法要でした。

3月末で二人とも退職し、その5日後の義父の急逝

職場から持ち帰った荷物を片付ける間もなく、

気持ちも追いつかないのに、一連の葬送の儀式

始めて執り行うことだらけ

こんな時の常識ってなに?

失礼のないようにするにはどうしたらいい?と

はてなだらけの日々

そんなはてだらけでも、心配無用

葬儀屋の方々が道先案内となってくれる。これは承知していた

葬儀が終われば、次は四十九日法要にむけた準備が始まる!

びっくりしたことの一つ。

葬儀翌日から業界の方々が次々とカタログ片手に訪問…

退職をしたので、時間はたくさんある

さあ、どこの業者を選定して法要にむけた準備をするのか

いったい、いつまでに何を決めないといけないのか

すべてのカタログに目をとおし、項目別にExcelへ入力!

割引率、発送の負担金の有無、喪中はがきや挨拶状のサービスの有無

一覧表にしてみるとなんとなく同じ

でも決め手は、案内パンフレットのシンプルな表記かも

箇条書きにした、わかりやすい表現や、フォントの印象

ここでの学びは、「情報提供はわかりやすい見た目、シンプルに」

満中陰を無事終えて、今夜はほっと一息

あすからは、新盆への準備が始まります