パソコンディスプレイ破損で買い換え

大変失礼しておりました。

前回号を8月の終わりにアップして、かなりの空白でした

もう9月中旬になって、

庭には、シュウメイギクが咲きました

最も大変だった空白理由

9月4日夜に、机の上にあったパソコンに

ドライヤーを落としてガチャンという音。

直接当たらなかったからセーフと思いきや、

翌日ディスプレイ左上に、ヒビが!!

キャーと叫び、マントラを唱えながら、電気屋さんに直行。

複数の作成途中の講義資料があるのに!

バックアップをとっていなかったから、へんな汗がたらたら

でも、電気屋のおじさんがモニター画面につなげてくれて、

なんとかデータはUSBで確保!ほっとしました

これまでもバックアップ忘れで、

散々恐ろしい思いをしているにもかかわらず…

またやってしまった

みなさんに言うまでもありませんが、

改めて、こまめなバックアップは大事です。

ディスプレイの修理代金、おいくらぐらいを想定されますか?

想定額の2倍、93,000円の見積もり

息子たちにラインで相談。「買い替えでしょ」で決断。

そして、ようやくパソコンがやってきました

電気屋さんのおじさんに、自宅でデータ移行と設定で約3万弱

パソコンが使えない生活は、ありえないですね

大きな出費に反省。。。

空白理由、その2

コンピュータサービス技能評価試験 ワープロ部門2級の検定。

一緒に研修を受けている10人は3級を受験するけど、

私ともう一人だけが2級を受験することになった

何度か「先生、私は無理です。3級にします」と言うと

「あらぁ、どうして?

まだ時間があるから頑張ってみてほしいわ。」と優しくお返事

そうだな、じゃあやってみようかな…

検定試験の3つの課題にむけて、毎晩入力の練習をしてました

試験時間は60分だけど、表の作成やテキストボックス内に地図作成など

どうしても時間内に終わらない

やっぱり2級は無謀かな

特に文章内に2つの込み入った表を作成することがむずい

3回の模擬試験をうけた、模試はいつも惨敗

検定当日、みんなにチョコを渡してながら

「血糖値を上げてがんばろうね」と。

「はじめ!」の合図で緊張感が高まる

タイピング入力の手も、いつもと違ってフリーズしがち

時間が足りない

70点以上が合格

結果は2週間後ですが、さて結果はいかに。

次は、10月初めに、表計算部門3級を受験する予定です

還暦の今年、こんなにがんばった自分を

大晦日に褒めてあげたいと今から思ってます。

空白その3。

子育て支援員の講義資料作り。

ずっと現実逃避してましたが、

事例検討及びプログラム作成の演習を

どのような内容と時間配分で行うか

私は元々アナログなので、1時間目の講義から6時間目の講義まで

まずはノートに要点をまとめあげました

通信課程の大学レポートの時もそうでした

まずはノートに要点整理をすることで頭の中が整理される

そこまですると、一気にレポートが書ける

今回も同様の手法でようやくエンジンがかかり

なんとなく乗り越えることができるかも

空白理由その4。

創業準備のセミナー受講やら多文化ミーティングやら

毎晩のように19時から21時まで聴講

創業塾の後は、創業実践塾へ

より具体的にマンツーマンでの指導を受けられます

「ソーシャルワークは無形のサービス、それをいかに有形にするか

ゴールをどこに設定するのか」などをご助言

「ボランティアではなく、事業として行うのであれば

お金を支払った効果が見えないと

人はお金を払わない」

確かにそのとおり

費用対効果、対価の設定がずっしりとのしかかる

9月末の開業を目指して!

空白理由その5。

地元の住民を対象にした自主企画事業

”医者とうまく付き合うためのセミナー”

今回2回目、15人定員のところを12人のご参加

今回のテーマは

①自分の症状を伝える工夫、たとえば、数値化

②病歴やがん検診履歴などの可視化(健康手帳の活用)

③これからの見通しを聞きましょう

皆さんの経験などをどんどん話してもらいながら、

60分間はあっという間でした

まとまりがありませんが、

こんな日々を過ごしていました。

ドライヤーは別の場所に移しました。

今後ともよろしくお願いいたします。